処女を捨てたい!処女卒業したい女性が今すぐセックスする方法。卒業サポートの体験談も
最近よくこんな相談をいただきます。
あなたもきっと処女であることが恥ずかしくて、そして早く卒業したくてこのサイトにたどり着いたんだと思います。
そこでこの記事では、これまで200人以上の性のお悩み相談に乗り、のべ35人の処女卒業をサポートしてきた筆者が、
- 処女はやっぱり恥ずかしい?
- みんな何歳くらいで処女を卒業しているの?
- 今すぐ安全に処女を捨てるにはどうすればいいの?
など、ありとあらゆる疑問についてお答えしていきます。
人生で一度きりの「処女卒業」だからこそ、ステキな体験にしてほしい。そんな思いで書いたので、ぜひ焦らずじっくり読んでいってくださいね。
みんないつ処女を卒業してるの?
周りがどんどん彼氏を作って処女を卒業していくと焦りますよね。友だちがHな話題で盛り上がっている時についていくのも大変。
かと言って周りに聞くわけにも行かず。不安な気持ちばかりが膨らみますよね。
そこで、まずこの章では処女を卒業する平均年齢と各年代の処女の割合を書いていきます。
この後で「今すぐ安全に処女を捨てる方法」について解説しますが、焦って変な卒業の仕方をしないためにもまずは簡単な数字だけでも把握しておきましょう。
処女卒業の平均年齢は20.3歳
相模ゴムが男女14,100人におこなった調査によると、初体験の平均年齢は20.3歳という結果が出ています。
あくまでも平均なのでもっと早い子もいれば、遅い子もいるということですね。
なので、あなたが18〜24歳くらいであれば処女であっても別に普通と言えるでしょう。
同年代の〇〇%がエッチ経験アリ
こちらも先ほどと同様に相模ゴムが調査したアンケート結果です。
20代でセックス経験がない(=処女)のは20.9%
30代では8.8%となっています。
こうして見るとほとんどの女性が20代までに処女を卒業していくようですね。
【結論】処女は早く卒業したほうがいい?
はい、あなたが20歳前後なら焦る必要はありませんが、20代後半以降なら急いだほうがいいでしょう。
ただし、焦って変な卒業の仕方をしちゃうとトラウマになってしまいます。初体験がトラウマで、
このようにセックスに悪いイメージを持っている女性もたくさん見てきました。
そこで、次の章では変な処女の捨て方をしないためにもより早くより安全に処女を卒業する方法についてまとめました。
自分に合った卒業方法を見つけるためにもぜひじっくり読んでくださいね。
今すぐ安全に処女を卒業できる方法【安全度と今すぐ度でランク付け】
「今すぐ処女を卒業したい!」
「でも、いきなりHするのは怖い…」
そんな悩みを解消するべく、この章では処女の卒業方法を”安全度”と”今すぐ度”でランク付けしてみました。
それぞれ5つ星で評価してみたのでぜひ参考にしてください。
女性用風俗に行って処女卒業する
今すぐ度:
最近少しずつ増えている女性向け風俗店。
性病検査もしっかりしてますし、相手もプロなので安心です。
お金さえ払えば処女卒業できるので今すぐ卒業したいならオススメ。お店によっては「処女卒業プラン」や「添い寝だけのプラン」などもあるので近くにあるか探してみるといいでしょう。
「どんなものかイメージがわかない」という場合はこちらの体験談も参考になります。
→【女性用風俗体験レポ】一度もイッた事のない私が女性用風俗を使ってみた結果
そんなあなたには次の卒業サポートがオススメです。
処女卒業サポートを利用する
今すぐ度:
処女卒業サポートを利用して今すぐ処女を捨てる方法です。
最近は各地で卒業サポートをしてくれる男性が増えました。Twitterなどで探せばたくさん出てきますよね。
ただ、中にはセックス経験がほぼないのに卒業サポーターを名乗っている人がいたり、独りよがりなセックスをする男性がいたりします。性病検査をしてない人も少なくありません。
なので惜しくも安全度は★4つとしました。
なお、当サイトの管理人も処女卒業サポートを行なっています。
処女に悩む女性が安心して卒業できるよう徹底的に配慮してるので、これまでサポートしてきた35人の女性からは大変好評をいただいております。
興味があれば気軽にご相談ください。
出会い系サイトで処女を卒業する
今すぐ度:
出会い系で処女を拾ってくれる相手を探して卒業する方法です。
出会い系に登録してる男性はセックスに飢えている人も多く、処女好きの男性も多いです。なので割とすぐに相手は見つかるでしょう。
ただし、ゴムをつけてくれない男性や、女の子とただただヤりたいだけの男も多いです。トラブルに巻き込まれる可能性もあるため安全度は低めです。
ちゃんとメッセージを重ね、実際に会ってみて安心できる男かどうか確かめてから処女をもらってもらいましょう(その分卒業までのスピードはどうしても遅くなります)
以下に管理人オススメの出会い系サイトを貼っておきますね。
マッチングアプリで処女を卒業する
今すぐ度:
コロナ以降急速にユーザー数が増えたマッチングアプリで彼氏を作り、そのまま卒業する方法です。
前提として「お互いが恋人を求めてる」ので、彼氏を作りやすいです。
マッチングアプリ上でメッセージを重ねてから会えますし、お互いの関係を深めてからいよいよ初体験という流れになるのでとても安心です。
さらにマッチングアプリによっては独身証明書や収入証明書の提出なども義務付けているので、安心して男性と出会うことができます。
管理人もイチオシの方法です。やっぱりステキな初体験を迎えるなら好きな人とのエッチが一番ですから。
ただ、プロフィールを作って、メッセージを重ねて、何回かデートして、告白されて、付き合ってからようやくHとなるので、どうしても時間だけはかかってしまうのが難点です。
男友達や知り合いに頼んで処女卒業をサポートしてもらう
今すぐ度:
もしも手伝ってくれそうな男友達や知り合いが周りにいて、打ち明けるのが恥ずかしくないならオススメの卒業方法です。
知っている相手なので安心感がありますし、頼むだけなので今すぐ処女を卒業できてしまいます。
ただ、エッチしても後腐れがない相手を選ばなければなりませんし、彼氏持ちの男性とセックスしたあとで惚れ込んでしまうなどのリスクはあります。
また、相手が経験豊富かどうか、Hがうまいかヘタかもわかりません。
それになんと言っても処女を打ち明けるのは恥ずかしいですよね。そういう意味では難易度は一番高いかもしれません。
友達に男性を紹介してもらって卒業する
今すぐ度:
周りの友だちに「今フリーだから誰かいい人紹介して」と言って男性を紹介してもらう方法です。
さすがに紹介してもらった相手にいきなり処女卒業はたのめませんが、ちゃんとデートを重ねて恋人同士になってから卒業するという流れになります。
そのぶん今すぐ度は下がりますが、比較的安心な方法と言えるでしょう。
ただ、後から彼氏経由で処女だったことがバレるリスクがあります。なので安全度星4つとしました。
彼氏に処女を打ち明ける場合はきちんと口止めしておきましょう笑
同じ学校・バイト先・職場で彼氏を作って卒業する
今すぐ度:
同じ学校・バイト先・職場の同僚、先輩や後輩と仲良くなって恋人になる方法です。
他の方法に比べて恋愛が前提の出会いじゃないのでかなり時間がかかります。
また、社内恋愛の場合は後々トラブルになる可能性も0じゃありません。
この方法で彼氏を作って処女を卒業するのが理想ですが、それができれば苦労しませんよね(^_^;
合コンでお持ち帰りされて卒業する
今すぐ度:
合コンに参加してその場にいる男性にお持ち帰りされちゃう方法です。
コロナ前ならもう少しオススメできましたが、今はもう合コンに参加することすらハードルが高いですよね(-_-;)
とはいえ、お互いに酔った勢いで「気づいたら卒業が終わってた」なんてこともありえるので一応紹介しておきました。
人によってはお酒を入れたほうが興奮して感じやすくなるので。
ナンパについて行って処女を卒業する
今すぐ度:
繁華街に出てナンパしている男性について行っちゃう方法です。
コツはわかりやすく女の子っぽい格好をして、ヒマそうにゆっくり歩くことです(笑)
これだけでナンパ師から声をかけられる確率が上がります。
気に入る相手が見つかるまではすべて無視でOKです。
ただ、ナンパ師には女性を性処理の道具としてしか見てない人も多いです。
セックスに対して嫌な思い出が残る可能性も高いのであまりオススメはできません。
自分の指で処女を卒業する
今すぐ度:
自分のアソコに自分で指を入れて卒業しちゃう方法です。
いわゆるオナニーですね。
家にいながら1人で、しかも全て自分の力加減で調整できるので安全度も今すぐ度もMAXです。
ただ、処女卒業の定義によってはこれで卒業したと言えるかどうか微妙なところです・・・。
処女卒業の定義とは?
「自分で処女を卒業する」が本当に処女卒業したと言えるのかどうか?これは人によって意見が分かれるところです。
- 自分の指を挿入したら卒業
- 処女膜が破れてさえいれば卒業
- 彼氏に挿入してもらうことが卒業
など、意見がわかれるようですよ。
でもどうせならやっぱり男性に求められたいですよね。
あなたにオススメの処女卒業方法は?
以上10通りの処女卒業方法を紹介してきました。
- 女性用風俗に行って処女卒業する
- 処女卒業サポートを利用する
- 出会い系サイトで処女卒業する
- マッチングアプリで処女を卒業する
- 男友達や知り合いに頼んで処女卒業をサポートしてもらう
- 友達に男性を紹介してもらって卒業する
- 同じ学校・バイト先・職場で彼氏を作って卒業する
- 合コンでお持ち帰りされて卒業する
- ナンパについて行って処女を卒業する
- 自分の指で処女を卒業する
ぜひ「これならできそう」と思うものを選んでくださいね。ピンと来たものを選ぶといいと思います。
ただ、これだけたくさんあると迷っちゃいますよね。
その場合は気軽にご相談ください。状況をヒアリングして、あなたにピッタリの卒業方法を紹介させていただきます。
処女について男性はどう思ってるの?言っても大丈夫?
先程あげたどの卒業方法を選んでも相手に処女であることを打ち明ける必要がありますよね。
そこで、この章では処女について男性がどう思っているのか?
処女であることを相手に言っても大丈夫なのか?
どうやってカミングアウトすればいいか?についてお伝えしていきます。
処女について男性はどう思ってる?
いいえ、処女を悪く思う男性は少ないです。これは私が男性だからハッキリ言えます。
むしろ処女好きのほうが多いんじゃないかと思うくらいです。
理由は男性心理として
というものがあるからです。女性に「こんなの初めて♡」と言われたい生き物なんですね(笑)
処女はその中でも最高峰ブランドと言えるでしょう。
処女はめんどくさい?
たしかに男性からすると相手が処女の場合は時間をかけて愛撫しなければなりません。
また「大丈夫?」「痛くない?」などの言葉かけも必要になります。
感じにくい体質の場合は最初から感じてくれないかもしれません。
どうしても愛撫や開発に時間がかかるので「面倒くさい」と思う男性は一定数います。
ですが、処女を面倒だと感じる男性はセックスが雑だったりヘタだったりすることも多いです。自分さえ気持ちよければそれでいいという思考回路だからですね。
なので、そういう相手を選ばなければいいだけです。
処女は重い?
これは年齢にもよります。10代〜20代ならまだ恥ずかしいことでもないですが、30代以上になってくると「ちょっと重いかも…」と感じる男性は増えてきます。
これは処女の場合たった1度のセックスでめちゃくちゃ好きになってのめり込んじゃう子も多いからです。
男性も人によって性欲の強さにバラツキがあります。あまり性欲が強いタイプじゃない場合や仕事が忙しい場合は求められすぎても「重い」となっちゃうんですね。
ただ、この辺は体や性格の相性なのでどうすることもできません。また処女に限った話でもありません。
「人と人なんてそんなもんだ」と軽く捉えることが大事ですね。
処女であることを打ち明けても大丈夫?引いたりしない?
はい、大丈夫です。先ほども言ったように喜ぶ男性は多いです。それで面倒だと思う相手は切っていいです。
ただし、ある程度打ち解けてから・信頼関係ができてからがいいでしょう。彼氏・彼女の関係になってからでも構いません。
というのも先ほどの「重い」につながってくるのですが、
なんて初対面でいきなり言われてもそれはさすがに重いです。
これは逆に男性からいきなり「僕、童貞ですけど大丈夫ですか?」と聞かれることを想像したらわかるでしょう。信頼関係をちゃんと築いてから打ち明けましょうね。
どうやってカミングアウトすればいい?
先ほども言ったように信頼関係ができてから、あるいは恋人同士になってからでも遅くはないでしょう。
また、その場合もさすがに「私、処女なんです」と打ち明けるのはハードルが高いですよね。
なので、打ち明け方としては
こんな感じがいいでしょう。あとは男性が勝手に「処女なんだ」と理解してくれます。
処女を卒業するメリット・デメリット
ここまで処女卒業の平均年齢や卒業方法・男性の本音について話してきました。次は処女を卒業するとどんないいことがあるのか?逆にどんな悪いことがあるのか?話していこうと思います。
処女卒業のメリット1:女性として自信がつく
やはりずっと処女でいることは不安ですよね。
とだんだん自信をなくしてきちゃいます。
でも彼氏ができたり処女を卒業できたりすることで「私も男の人から求められるんだ」と自信を持つことができます。
処女卒業のメリット2:周りに隠さなくて良くなる
処女がコンプレックスで周りに隠し続けている場合は大きなメリットになります。
もうこれ以上隠し通さなくても良くなるからです。
特に今まで周りの下ネタについていけなかった場合はかなり心が楽になるでしょう。
処女卒業のメリット3:コンプレックスから解放される
処女であることが恥ずかしい、コンプレックスという場合にはこれも大きなメリットです。
もうイチイチ処女であることに悩む必要がなくなります。
別に処女かどうかで人の価値は変わりませんが、自分の中の悩みが消えるというのは大きいですよね。
次はデメリットについてです。
処女卒業のデメリット1:好きな人にあげられなくて後悔
王道の「彼氏を作って卒業する」という方法以外で卒業した場合、将来彼氏ができたときに後悔する可能性もあります。
そんな後悔をしないためにも改めてどの卒業方法を選ぶか考えてみてくださいね。
処女卒業のメリット2:処女であることの希少価値がなくなる
処女卒業は人生で1度きりです。それは逆に言えば一度処女を卒業してしまえばもう二度と処女に戻ることはできません。
当たり前の話ですが、だからこそ希少価値があるんですね。
ちなみに2chやニコ動などでは「非処女=中古品」「非処女=ビッチ」などというコメントがよく飛び交っています。
まあ、そんなモテナイ男どもの意見を真に受ける必要は0ですが、それだけ処女には希少価値があるということ。
なので、それでも捨てたほうがいいのかどうかは一度考えるべきでしょう。
処女卒業のデメリット3:変な卒業の仕方でセックスがトラウマに
私は処女に限らずいろんな女性の性の悩みにお答えしてきましたが、最初のセックスが痛くてトラウマになっちゃった女性も少なくありません。
特に好きでも何でもない男性に乱暴に扱われたりすると男性恐怖症にもなりかねません。
だからこそヘタな卒業の仕方は全くオススメできないのです。どうせなら初体験はステキなものにしたいですよね。
なお、私の卒業サポートではできる限り痛くない優しいセックスを心がけています。怖いのがイヤというあなたにはオススメです。
処女卒業の注意点は?処女卒業に向けてやっておくべき準備
いよいよ処女卒業が近くなったきたり、処女卒業サポートを受けたりする場合は以下3つの準備をしましょう。
心の準備
彼とのお泊り旅行などでいよいよ抱かれる時が来た。ドキドキしますよね?
ついに処女を卒業するときです。心の準備だけはしておきましょう。
「最初は痛いかも?」「血が出ちゃうかも?」などのリスクを想定しておけば何かあったときにパニックになることもありません。
また、ゴムや血が出たときのためにナプキンを用意するのも忘れずに!
アソコのニオイケア
自分では自分のアソコのニオイには気づきにくいもの。でも、アソコのニオイがキツイとそれだけで萎えてしまう男性も多いです。
特にクンニするときに匂うとそれ以上アソコを舐めるのは無理になっちゃいます。
普段から石鹸やトイレのビデなどで洗うように心がけましょう。
もし自分の匂いが強めだとわかってるなら必ずエッチの前にシャワーを浴びることをオススメします。
ムダ毛処理
脇や太もも、スネのムダ毛は処理しておきましょう。
男性が肌に触れた時に感触がかなり変わります。
肌がスベスベというだけで男の人は興奮しちゃうもの。前日〜当日にかけてしっかり剃っておきましょう。
アソコの毛もすべて剃る必要はありませんが、ボーボーにならないように軽く整えておくと無難です。
処女卒業サポートの体験談
ここからは私が実際にサポートして処女卒業に導いた女性たちとの体験談を載せておきます。
ぜひあなたが処女卒業するときのイメトレにご活用ください。
もちろん処女卒業サポートを受けようかどうか迷っている方は必見です。
※かなりナマナマしい表現が多いので読むときは周りに注意してください(笑)
18歳女子高生の処女卒業サポート体験談
今回相談してこられたのはまだ高校生のSさん。中高と女子校で周りに男子がおらず処女とのことでした。高校2年生の春まで周りもそれが当たり前だったので特に気にはしてませんでした。しかし高校2年生の春から夏にかけて友だちに彼氏がポツリポツリとでき始めます。合コンや紹介で知り合ったようでした。
この頃から周りは恋愛トークが多くなり、時にはセックスの話題にもなります。
経験のないSさんは周りの話についていけなくてツライ、自分が処女であることがだんだん恥ずかしく感じるようになってきたと相談して来られました。
処女であることは全然恥ずかしいことではありません。でもたしかに仲の良かった友だちについていけないのはツライですよね。
何度か相談に乗っているうちに「処女卒業させてほしい」という話になったのでお会いすることに。
約束の夕方5時。待ち合わせ場所に来た彼女はかなり緊張していました。それはそうですよね。初対面の男性と処女を卒業させてもらうために会うわけですから。
小柄な割にスタイルが良くて、可愛らしい女の子でした。
簡単に挨拶を済ませると歩いてホテルに向かいます。部屋に入ってからはちょっと世間話をしました。部活の話や好きなアイドルの話などをしていると、少しづつ緊張がほぐれてリラックスしてきたようです。
その後少しずつHに対する要望をヒアリングしていきます。
「普段オナニーはするの?」
「クリトリスは触ると気持ちいい?」
「指は入れたことある?」
「Hに対してどんなイメージがある?」
「キスはOK?」
など、処女卒業をサポートする上で大事なことを1つずつ聞いていきます。
最初は恥ずかしそうにしていた彼女ですが、だんだんとオープンになってきます。
そこで私は彼女の手を優しく握ったり髪に触れたりしつつ彼女をそっと抱き寄せました。ゆっくり時間をかけて、前戯をしていきます。
キスをしながら上半身を優しく撫で、服を脱がせていきます。まだブラは外しません。うつ伏せになってもらい背中をなぞるようにフェザータッチしていきます。
Sさんは気持ち良さそうに身体をくねらせます。だんだん「ハァ、ハァ」と吐息が激しくなってきました。
このタイミングで一緒にシャワーを浴びます。お互いに体を洗いっこするのですが、男性の裸に触れることでだんだん恐怖心や緊張も解けるからです。
お風呂から出て改めて全身を愛撫していきます。上半身をなぞるように触っていくとまた吐息が漏れるようになってきたので、そのまま下半身の愛撫に移ります。
太ももを撫でるとかなり気持ち良いらしく
と自然と声が出てきてしまいます。脚全体を優しく撫でたところで、もう一度身体全体を優しくさすっていきます。
目がトロンとしてきたところでいよいよ胸の愛撫に移ります。まだ乳首には触れません。脇腹や鎖骨などおっぱいの周りから優しく触っていき、なるべく焦らします。
最初はくすぐったそうにしていましたが乳首が勃って固くなっているのがわかります。そして、いよいよコリコリになった乳首を舐めていきます。
すでに全身が感じやすい状態になっているので、乳首に舌が当たるだけで強烈に感じるらしく、思わず
と大きめの声が出てしまいます。さらに乳首を重点的に攻めるとさらに大声を出して感じています。
しばらく乳首をいろんな舐め方をしてかなり感じるようになった後、そのまま下の方へと舐めてきます。
ここでも焦らすために一度アソコを通り過ぎてふとももから足先を舐めていきます。するとSさんは身体をくねらせて反応します。
続いて太ももの内側の性感帯を、そしておまんこ周辺を丹念に舐めます。目で見てもわかるくらいおまんこから愛液がぐっしょりとしたたり落ちていてお尻のお穴まで濡れています
ここからクリトリス愛撫に移ります。少し舌で触れただけで身体をビクン、ビクンとさせてしまいます。
次に手のひら全体で刺激を加えていき次第に早く動かすと我慢できなかったのか絶頂を迎えてしまったようです。普段部活で運動してるのもあってイキやすい体質だったんですね。
次に愛液でぐちょぐちょになっているおまんこに指を入れます。処女であることを考慮して人差し指1本だけをゆっくりと少しずつ入れていきます。
かなり濡れているためかすんなり入りました。「痛い?」と聞くと「大丈夫」とのこと。幸い、処女膜はあまり張っておらず痛くはないようです。
そのまま入れた指でGスポットを刺激していきます。まだ開発されていないためにそこまで気持ちいいわけではなく「不思議な感覚」と言っていました。
しかし手でGスポットを刺激しながらクンニをしていくと突然気持ち良さが身体全体に広がったようで
と今までになく大声を上げるようになりました。身体を大きく反らせながらまた絶頂を迎えてしまいました。
いよいよペニスの挿入です。「力を入れると痛くなるからできるだけリラックスしてね」と声をかけながら、ガチガチに固くなったペニスを愛液の海と化したおまんこにゆっくり慎重に入れていきます。
指である程度膣内を広げていたからか、あまり痛みは感じないようでした。
「痛かったら止めるから止めるから言ってね」と声をかけると
とのこと。そのままペニスに膣が馴染むよう動かさずにしばらく抱き合います。
すると少しだけあった痛みもたんだん感じなくなり次第に快感が広がっていきます。ぎゅーっと彼女の膣がペニスを締めつけていきお互いに温もりを感じます。
そこからゆっくりと腰を動かし肉棒を出し入れしていくとまたあえぎ声を出し始めました。
少しずつピストン運動を早くしていきます。するとますます気持ちよさげに声を出し、たまらず私の背中に手を回し抱きついてきます。
そこで彼女を抱き締めたまま起き上がり、対面座位でしばらく抱き合いながら腰を動かします。お互いの温もりを感じられて幸せな気持ちになれる体位です。
Sさんはずっと私にしがみついたままでたまらく気持ちよさそうでした。
しばらく抱き合った後そっと押し倒します。一度対面座位になってから正常位に戻すとペニスが奥まで届くようになります。彼女も今までになく大声を出しています。
と声を漏らし彼女の腰が硬直し始めたので今日一番のピストン運動を継続した後、ついに射精、、、
お互いに最高の満足感が得られました。
と腕の中でまだ火照ったままそう言ってくれる彼女。
私自身もそう言ってもらえて幸せに思います。お互いにしばらく男女が一つになれた喜びを噛み締めていました。
そう言ってくれた彼女はすっかり普通の女子高生に戻っていました。
「僕の方こそありがとう。最高の時間を過ごすことができたよ」と、駅の改札の向こうへと消えていくSさんの背中を見送りました。
27歳OLの処女卒業サポート体験談
そんな悩みを打ち明けてたのは会社員のAさん。
「初めての相手、僕でいいの?」と聞くと
Aさんもちょうどこの体験談を読んで憧れを持ったみたいです。
こうして私たちは実際に会ってみることになりました。 待ち合わせの場所はある大きな駅。 集合は人通りが多い通りに面したお店の前にしました。 明るくて人が多い場所の方が安心できますもんね。
待ち合わせ場所に来たAさんは、スラッと細くて色白で、かなりキレイな女性でした。
「なんでこんな美人な子に今まで彼氏ができなかったんだろう?」と疑問に思わずにはいられません。
メールで何度かお話をしていたけれど、かなり緊張しているようで顔がガチガチにこわばっていました。
僕らはホテルに向かって歩き出しました。Aさんは極度に緊張しているせいか、あまり話してくれません。
まずは緊張が解けるようにいろいろと話題を振ります。仕事や趣味、恋愛のことなど、他愛のない会話です。
すると徐々にですが、Aさんからも話すようになってきました。こわばった表情も少しずつ解けていきます。Aさんは意外とおしゃべりで、ニコッっと笑う顔がとてもかわいく見えます。
そうこうしているうちに、僕らはホテルに到着しました。 Aさんは初めてのホテルに興味津々。 キョロキョロとあちこちを見回しています。
部屋の奥に入ってゆくと、二人はベッドに腰かけました。 Aさんはやはりまだ緊張している様子。ベッドにちょこん、と座りながらも背筋はピンとしています。
「緊張してる?」 と聞くと「緊張がやばい。超ドキドキしてる…」
「シャワー浴びよっか。一緒に」 そう言うと、 「えっ…、恥ずかしいから先に入って…」 とAさん。 いきなり一緒のシャワーは恥ずかしすぎたみたいです。
貴重品管理や裸に対する抵抗感や緊張がなくなることなど一通り説明しましたが、やっぱり「恥ずかしい」とのこと。
もちろん無理強いはしません。貴重品はできるだけお風呂場の近くにおいて私が先にシャワーを浴び、続いてAさんがシャワーを浴びます。
カチャッ。シャワーを終えたAさんは、カラダにバスタオルを巻いて現れました。 脱ぐ前は分からなかったのですが、バスタオルの上からでもはっきりと胸の大きさが分かります。
「おいで。」
そう言って、Aさんをベッドの中に誘います。Aさんはゆっくりと私の傍に横たわります。 Aさんの肩や腕、ふくらはぎは透き通るような白さで、「バスタオルを解いたらどんなカラダをしているんだろう」と期待が高まります。
「色白だね」 そう言うと優しくAさんの手に触れます。
そしてそっと、Aさんの手を握りました。Aさんの手の温もりが伝わってきます。 そして優しくAさんの髪を撫でます。Aさんは耳を真っ赤にしていました。
そこで、さわさわっ… と指先で優しく耳に触れます。
「ふふっ」
Aさんはくすぐったそうにしています。指は耳たぶと耳の穴、耳全体を優しく行き来します。そして指先はうなじにも触れて…
「気持ちいい?」 僕は、Aさんの目を見つめ、微笑みます。
すると、Aさんの目は早くもトロンとしています。 僕はAさんがだんだん可愛く思えてきて、ゆっくりと顔を近づけると…
チュッ…と優しくキスをしました。
Aさんのぷっくりした唇から温かい体温が伝わってきます。 そして再び 「チュッ」 唇と唇が触れるか触れないか、そんなソフトなキスです。
Aさんは「これからどんなキスをされるんだろう」とドキドキしはじめたようです。
Aさんの目を見つめると、うるうると涙が滲んでいます。 柔らかいキスの感覚に、うっとりしてしまったようです。 僕は再びAさんの唇を奪い、 「チュッ…」 今度は、Aさんの唇をゆっくりと僕の唇で包み込んでゆきます。
そしてAさんの唇を優しく押し開くと、ゆっくり舌を差し入れます。 Aさんの舌と僕の舌が優しく触れ合い…
「クチャッ…クチャッ…」と口の粘膜が触れ合う感覚が、二人をエッチな雰囲気へといざないます。
Aさんの口から吐息が漏れます。 Aさんは徐々に積極的になっていきました。Aさんからも舌を入れてきて激しく動かしてきます。
そんな激しいキスを終え、舌を離すと… ツーっと 2人の唾液が舌と舌の間にいやらしく糸を引きます。2人はますますエッチな雰囲気に包まれます。
「気持ちよかった?」 「うん…」 Aさんは少しボーっとしているようで、顔が赤く火照っています。
「明るいと恥ずかしい?」
「わかった。」そう言って私は照明を暗くします。 部屋はやっと顔が見えるくらいの明るさになりました。
そこで私はAさんを包むバスタオルを掴み、サッとAさんのバスタオルを取り去ります。
「んっ…」 Aさんは恥ずかしそうに胸と股間を隠します。 薄ぐらい中にAさんのスタイルが露わになりました。 私はAさんのカラダをじっくりと眺めます。
Aさんは一層強くカラダを隠そうとします。 「見せないと何もできないよ?」 そういうと、僕はAさんの腕を掴み、頭の上で押さえつけます。隠すものがなくなり、胸と股間が露わになりました。 ピンク色をした乳首と、薄く陰毛が生えたアソコがはっきりとよく見えます。
「恥ずかしい…」 そういうとAさんは目を背けました。
「きれいだよ?」
「やだ、恥ずかしい…」
恥ずかしがりながら裸体を晒すAさんが可愛く思えてきたので、チュッとAさんの頬にキスをしました。
再び愛撫を始めます。 耳からうなじ、鎖骨、脇へとゆっくりと指を這わしてゆき… さわさわ~~と脇腹から腰までソフトタッチでAさんの肌に触れていきます。
くすぐったいような、気持ちいいような、そんな感覚がAさんのカラダを包みます。 まるでカラダ全体が性感帯になってしまったようです。 Aさんのカラダには鳥肌が立ち、敏感に指先を感じています。
Aさんは気持ちよくなってきたようで、小さく吐息を漏らします。カラダをクネクネさせるようになりました。
腰が「ビクンッ」と浮いては沈み… くびれを強調するように腰がクネクネと動き回ります。
あまりの気持ちよさに腰が自然と動いてしまいます。 Aさんはベッドの上でいやらしく悶えます。
今度はゆっくりと指先をAさんの胸に這わせます。 指先で乳首の周りをさわさわ。 時には手のひら全体でもみもみ。
柔らかい指使いに、Aさんは喘ぎ始めます。胸全体が敏感になってきたので、指先が乳首に軽く触れただけでも大きな声が出てしまいそうです。 「もう乳首触って欲しいな…」 Aさんが心の中でそう思ったとき…
いきなりギュッとAさんの乳首をつまみます。
強い刺激に今まで以上の大きな声で喘ぎます。 カラダがジンジンするするような快感がAさんを襲います。
「乳首、気持ちいい?」
「うん…」
Aさんは顔を赤らめ、うるうるとしています。その姿に私も興奮してきたので今度はAさんの乳首に舌を這わせいきます。
Aさんのいやらしい声が漏れます。 ピチャッ ピチャッと音を立てながら優しく、そしてねっとりと舌を乳首に絡めていきます。
片方の乳首を舌で、もう片方の乳首を指で責めていくと…
Aさんの感度も高まり、ますます喘ぎ声が大きくなります。
Aさんの乳首はコリコリと硬くなっています。 その乳首を「くちゅくちゅっ」と口の中で転がします。 時には唇で「ハムッ」と甘噛み。 時には口全体で「ちゅぱっ」。 両方の乳首を絶え間なく刺激し続けます。
初めての乳首の感覚に、頭の中がトロトロになってしまったようです。 カラダ全体がうっすらと汗ばみ、薄い桜色に染まっています。 Aさんのカラダの感度は最高潮に達そうとしています。
乳首を気持ちよくしたところで指先は下半身へと向かいます。 再び脇腹をさわさわ~~。 そして、おへその廻りをさわさわ~~。 ゆっくりと下半身の感度を高めていきます。 Aさんは下半身がじわじわと熱を帯びていくのを感じます。
ゆっくりアソコに近づいてくる指先のいやらしさと、焦らされる恥ずかしさに、どうしようもなく感じてしまいます。 そして腰がクネクネ。 勝手に動いてしまします。 アソコの奥がキュンキュンして頭がおかしくなりそうです。
徐々に熱くなったアソコに、指が近づいていきます。 焦らされるほどにアソコの感度が高まります。
すっかり気持ちよくなってしまったAさんの足からは力が抜け、自然と左右に開いてしまいます。 「早くアソコを触って欲しい…」 Aさんはそんないやらしい気持ちになってしまいました。
M字に開脚された足の付け根にAさんのおまんこがくぱぁ…と口を開いています。
Aさんのおまんこはトロトロとした愛液で潤って、なまめかしい光を放っています。 「よく見えるよ?」 と囁くと、 「恥ずかしい…」 そう言ってAさんは顔を隠します。
「すごい濡れてるよ?」 Aさんのおまんこをじっくり観察しながら囁きます。
とAさん。 「とてもキレイな色してるよ」と声をかけます。Aさんのおまんこは熱を帯びて、ピンク色に染まっていました。
Aさんは恥ずかしくなればなるほどアソコが熱くなり、愛液が沁み出てしまうようです。 愛液がお尻の穴の方まで滴っているほどでした。
でもまだおまんこには触れません。さわさわ~~と下腹部から陰毛、お尻、太もも… 足の付け根全体をフェザータッチしていきます。
アソコの周りを触られる恥ずかしさと、意地悪な焦らしに、どうしようもないくらい割れ目が熱くなってしまいます。 そして熱くなった割れ目からはトロトロと愛液が溢れ出てしまいます。
「早くアソコを触って欲しい…」 Aさんは我慢できなくなってしまいました。
アソコはどうしようもないほどに敏感になっています。 触られてもいないのに、クリトリスが硬く、敏感になってしまいます。
「もう我慢できない…」そう思ったとき、指がクリトリスに触れます。
強烈な刺激が全身に走ります。Aさんのクリトリスは自分から溢れ出た愛液で包まれ、しっとりと潤っています。
「濡れやすいんだね?」
「うん…」
アソコから染み出す愛液を指に絡ませ、クリトリスの表面を優しく撫でていきます。
クリトリスを責める指先は… クリトリスに円を描くように、 下から上にクリトリスを撫でるように、 クリトリスを優しく揉むように… あらゆる方法でクリトリスを責めます。 次から次へと変わる刺激に、Aさんは理性を抑えられなくなりつつあります。
Aさんの喘ぎはますます大きくなり、女性の本能がむき出しになっていきます。 クリトリスを刺激されるたび、腰が勝手に動いてしまい… まるで自分から指の刺激を求めてしまっているようです。
「腰、すごい動いちゃってるよ?」
「だって気持ちいいんだもん…」
Aさんは少しずつ自分自身のいやらしさを受け入れるようになってきました。 恥ずかしい格好をして、男性に弄られ、いやらしく腰を動かしてしまう自分。 考えるだけでおかしくなってしまいそうです。
私は滴っている愛液を指全体に絡めると、少しずつ膣に馴染ませながらゆっくりと指を入れていきます。
「痛い?」
「ちょっと。」
「力を抜いて?リラックス~」
「うん」
「深呼吸して?」
少しすると体全体の力が抜けていきます。 呼吸も落ち着いてきました。
「いくよ?」 そう言ってもう一度ゆっくり指を入れていきます。
Aさんは曇った声を漏らします。
「痛くない?」
「うん。大丈夫…」
くちゅっくちゅっと音を立てながら、そして膣と愛液を馴染ませながらゆっくり指を進めていきます。
Aさんがこれまでにないほど声を荒らげます。ついに指全体が膣に入りました。
指はゆっくりと動かします。 膣と指と愛液が淫らに絡み合い、いやらしい音が響きます。 Aさんの膣が刺激されるたびに愛液がじわじわと沁み出して、さらに指の動きを滑らかにしていきます。
ぴちゃっぴちゃっと音を立て指がゆっくりと出たり入ったりするたび 、
Aさんは甘い声を放ちます。 挿入に慣れて感じてきたようです。
「気持ちよくなってきた?」
「うん。気持ちいい」
指を抜き取ると濃厚な愛液が纏わりつき、糸を引きます。 その指をAさんの目の前にもっていくと、 「こんなに濡れてるよ?」 と見せつけます。
とAさん。再び顔をアソコに近づけて「ちゅっ…」と口がクリトリスを覆います。
柔らかい刺激に、カラダが反応してしまします。
舌がクリトリスを転がします。 下から上へ舐め上げられ… 時には唇でクリトリスを吸い上げられ… ますますクリトリスが興奮し、大きく勃起します。 あまりの快感に腰がクネクネ。
腰が上を向いたり、下に反ったり。 カラダが理性を失い、本能のままに動いてしまいます。 もはや恥ずかしさなんてどこかに行ってしまいました。
気づくと息は上がり、体中が汗ばみ… アソコは愛液でビチョビチョです。カラダから全ての力が抜け、 足はだらんと左右に大きく開いてしまいます。
Aさんのカラダはもう十分すぎるほどペニスを受け入れられるカラダになっています。 僕はそっとコンドームに手を伸ばし、はち切れるほどに勃起したペニスにコンドームを被せます。 Aさんは「とろん」とした目でその様子を見つめています。
「入れるよ?」
「うん。」
大きく膨らんだ亀頭をAさんの膣口にあてがい、くちゅくちゅと膣口を濡らす愛液に優しくなじませます。
「いくよ?」 ゆっくりAさんのアソコに腰を沈めていきます。 亀頭がAさんの体温を感じます。 そしてAさんの柔らかい膣を感じます。
Aさんが小さくうめきます。
「痛くない?」
「うん、大丈夫。」
「よかった。足の力、抜いて。深呼吸~~」
緊張で力んだAさんをリラックスさせます。深呼吸するたびにAさんのカラダがリラックスしていくのがわかります。
その様子をみて、再びペニスを挿入していきます。 ゆっくりとキツい膣口を進んでツルッと亀頭全体がAさんの膣に収まりました。痛みは感じていないようです。
亀頭をゆっくり出し入れしながら、ゆっくり愛液を馴染ませていきます。 亀頭に愛液が絡みつき、今にもペニスがツルッと入りそうでした。
「奥まで入れるね?」
「うん」
ゆっくりと奥まで挿入していきます。そして
Aさんが喘いだかと思うとついにペニスが彼女の膣の奥までたどり着きました。
「痛くない?」
「うん、大丈夫」
もう完全にカラダがリラックスしていたAさん。ほとんど痛みを感じなかったみたいです。 お互いの体温を感じ取りながら静かに挿入の余韻に浸ります。お互いの性器の温もりを感じながら優しく見つめ合います。
Aさんは頬を赤らめ、目はうるうるとして、気持ちよさそうな表情を浮かべています。そんな彼女の姿が愛らしくなって、ギュッとAさんを強く抱きしめました。胸からお腹、太もも、そして性器、、、 二人のカラダがぴったり密着します。まるでカラダが一つになり溶け合っているような気分です。
Aさんの膣が少しずつペニスに馴染んできました。そこでゆっくりとペニスを出し入れしていきます。くちゅ、、くちゅ、、、とペニスで膣を少し掻き回すだけで、いやらしい音を放つAさんのおマンコ。
トロトロした愛液が優しくペニスを包み込んで出し入れを滑らかにします。
Aさんは少しずつ息を荒らげます。それに合わせてペニスの動きも少しずつ激しくしていきました。
出し入れが激しくなるにつれてAさんの喘ぎも大きくなっていき、彼女の膣がペニスをギュッと優しく包み込みます。
私のペニスがAさんの膣の中を何度も押し拡げ、膣内の性感帯を何度も擦ります。 Aさんのカラダが熱を帯び、うっすら汗ばんでいます。力が抜け、ぐったりとしているAさんのカラダ。
「イっていい?」Aさんの耳元で囁きます
うるうるした目で僕を見つめるAさん。再び出し入れを激しくしていきます。 ペニスは一段と硬くなり、Aさんの膣を押し拡げます。 ペニスと膣が擦れ合い、刺激し合い、、
グチュグチュ、、、強い刺激にペニスがはち切れそうな勢い。
Aさんも激しいペニスの出し入れに声を荒らげて喘ぎます。 二人はまるで獣のように激しく交わります。
そして、ドクッ、、、ドクッ、、、とペニスが静かに脈を打ち、精子を送り出します
「はぁ、はぁ、はぁ、、、」 二人とも息が上がり、カラダはぐったり。 二人は優しく抱き合い、激しいセックスの余韻に浸ります。 ゆっくり、ゆっくり、息が戻り、熱が引いていきます。
二人はお互いの体温を感じ、そしてお互いのカラダを感じあえた喜びに浸ります。そして、Aさんの唇にそっとキスをしました。
そう嬉しそうに言うAさん。2人でゆっくり抱き合って休憩して、静かで甘い時間が流れます。
こうしてAさんは処女を卒業。
帰り際にそう言っていました。
無事に初体験ができたAさんはよりセックスへの興味が湧いてきたみたいです。
「フェラはどうしたらいいんですか?」
「どうやったらイケるんですか?」
など、いろんな悩みをまた相談してくるようになり、リピーターさんになりました。
セックスに積極的になれると恋愛にも前向きになれるし、人生の楽しみも増えます。性欲も立派な3大欲求の1つです。ずっと悩み続けるんじゃなくて、やっぱりちゃんと満たされたいですよね。
21歳女子大生の処女卒業サポート体験談
今回相談してこられたのは女子大生のKさん。付き合って半年になる彼氏がいましたが、セックスはまだとのこと。今のところ彼氏と別れるつもりはないけどセックスには興味があり、
そう言って相談してこられました。相談に乗ってるうちに処女卒業サポートに興味を持ったようで実際にお会いすることに。
いつもどおり駅前で待ち合わせ。小柄でややぽっちゃりの愛嬌のある子でした。
会った時にはとても緊張しているようでしたが、ホテルへの道のりで雑談を混ぜつつ、彼氏のことやエロトークなどで盛り上がりました。
ホテルについてからも彼氏のことや学校のことで盛り上がり、緊張がほぐれてきたところで肩に手を回し手を握ります。
そして、Kさんの目を見つめると恥ずかしそうにうつむくので手でアゴを少し持ち上げ「チュッ」と優しく唇を奪います(事前にキスはOKと聞いてました)
「緊張してる?」と聞くと「うん、少ししてる」と苦笑い。そこでまた優しく「チュッ」とキスし「可愛いね」と囁きます。また恥ずかしそうにうつむくKさん。
もう一度腰に手を回し、お互いに唇と唇が触れている感触を味わいます。唇を重ねるのはとても安心感があるので好きな人は多いですよね。Kさんも唇が触れる感触に酔っているようでした。
少しずつ舌を入れていれ絡めだんだんと激しくしていきます。手をギュッと握り
とエッチな音を立てて淫乱に絡め合いKさんの表情は女の顔になっていました。 舌を甘噛みしたり、吸ってみたり、舌は性感帯なので感じるポイントがたくさんあります
感じるポイントを舌で絡め合いながら探し、見つけたら攻めていきます。
とエッチな声をあげ、舌の快感を味わっていました。Kさんもどんどん積極的になり、舌と舌が激しく絡み合います。
この後はシャワータイムです。私は、基本的には貴重品の関係もあり、またお互いの裸に慣れてリラックスできるよう一緒に入ることにしています。
石鹸を泡立て、カラダに塗りフェザータッチでゆっくりと触れていきます。手から、首筋、脇腹、お腹、太腿と上から攻めだんだん下の方へと指が動いてきます。まだ胸とアソコは触りません。
カラダを洗っているだけなのにKさんは
とエッチな声が漏れていました。目はトロンとし、ウルウルとしながらも私を見つめてきます。私はそっとハグしお互いの肌と肌の温もりを感じながらキスをしていきます。
今度はキスをしながら指を彼女の秘部へと這わせます。
チュ…クチュ…クチュ…Kさんの弱いところを確実に攻めていきます。そうするとアソコはパックリと口を開けトロトロになっているようでした。
とだんだん息遣いが荒くなるKさん。ここで一度ストップして体を洗い流しベッドの上に戻ります。
改めてお腹、太ももと攻めていきます。敏感になっているカラダがさらに敏感になり、内股を触ると
と可愛らしい声をあげていました。 全身の感覚が研ぎ澄まされてきたところでいよいよオッパイに触れていきます。
軽く触れただけでビクンッ!とカラダをのけぞらさせてしまうKさん。かなり感じやすい体質のようです。
乳首はコリコリに勃起していましたが、まだ乳首には触れません。周りから優しくつまみイジりはじめます。Kさんはクネクネとカラダを動かせ
と声をあげます。舌で乳首を舐めたり、吸ったり、指で刺激したりして感じるポイントを見つけたらそこを集中的に攻めていきます。
Kさんは乳首を指でイジられるのが好きみたいで「あっっ、んんっ」と声がどんどん大きくなっていきます。
もうかなり十分に感じているので今度は下半身に触れていきます。
いきなりアソコを攻めるのではなく、お腹・太もも・陰毛とアソコの周りを焦らすように攻めます。つま先から太ももにかけてさわさわ〜、アソコを通り過ぎてまたお腹から陰毛にかけてさわさわ〜。
アソコに触れられるかと思いきや、また指が通り過ぎて離れていくので待ちきれなくなったKさんは
我慢しきれずにそう漏らします。
「どこを触ってほしいの?」
「恥ずかしい…」
「いいから言ってごらん」
「…おまんこ」
「Kさんのエッチ」
と少し言葉責めを楽しみながら、お互いの興奮もピークに最高潮に達してきたので、いよいよアソコに触れていきます。
もう我慢できないほどに焦らしたのでアソコはトロトロの状態です。ヒアリングの時にクンニされてみたいとのことだったのでまずはクンニで攻めていくことにしました
すぐにアソコに触れるのではなくパックリと口を開いたトロトロのおまんこを愛撫していきます。
いよいよ舌でオマンコの周りを舐めていきます。オマンコの周辺から少しずつ中心に向かって舌を入れていき、指で優しくクリトリスを刺激しました。舌と指を使った同時攻めです
時にチュパチュパと音を立て、時にじゅるるっ!とクリトリスを吸うかのようなエッチな音を立てて刺激していると、呼吸は荒くなり、
とカラダをのけぞらせながらKさんはイッてしまいました。最初からイケる子は少数派ですが、優しくフェザータッチで全身を愛撫したからかなり敏感になっています。
ついに待ちに待った挿入です。Kさんのおまんこからは愛液が漏れ出てシーツがグチョグチョに濡れていました。これだけヌルヌルになると痛みも感じにくくなります。
私のペニスをゆっくりKさんの中に入れていきます。Kさんはとても緊張している様子でしたが、ビショビショに濡れていたためツルンとすぐに奥まで入ってしまいました。
Kさんはとても嬉しそうな表情を浮かべていました。私が「痛くない?」と聞くと
目はトロンとし、体を熱くなり、呼吸も荒くなっているKさん。たしかに気持ちよさそうでした。
最初からこんなにスムーズに入って、挿れた瞬間から感じる子は珍しいですが、やはり感じやすい体質だったんでしょう。
だからといっていきなりガンガン突いたりはしません。ペニスとおまんこを馴染ませるようにゆっくりと少しずつ出し入れしていきます。
そのたびにKさんは声をあげます。
グチュグチュになったおまんこからあふれる愛液がペニスにまとわりつき、どんどん出し入れがなめらかになっていきます。Kさんも気持ちよさそうだったので、出し入れのスピードを少しずつ加速させていきます。
Kさんの呼吸は「ハアハア」とさらに荒くなり、喘ぎ声も止まりません。とても処女の子とは思えない反応だったので私も興奮して激しくピストン運動します。
今日一番の大きな声を出すと同時にKさんの腰が反り返り、全身がガクガクっと震えます。またしてもイッてしまったKさん。初めての中イキです。
あまりにも気持ちよさそうなので私も興奮してついにフィニッシュ。
ドクドクと脈打つちんぽから精子を搾り取るかのようにKさんのおまんこがギューと締め付けてきます。
「こんなに締め付けてきてHなおまんこだね」と耳元でささやくと恥ずかしそうに手で顔を隠しながら
とかなり満足していただけたご様子。
そんなKさんを私は優しく抱きしめてそっとキスをし「卒業おめでとう、とても可愛いよ」と囁きました。
その後は抱き合ったりキスしたりしながら甘いひとときを過ごします。
最後は駅まで見送りましたが、Kさんの後ろ姿はそれまでとは違い、どこか自信に満ちあふれてるような、そんな印象を受けました。
処女卒業サポートを受けてみたい方へ
ここに書いた体験談は私がサポートしてきたお相手のほんの一部です。1つの体験談を思い出しながら書くのはかなり大変なのでこの辺で筆を休ませていただきます。
続きはぜひあなた自身で体感してみてください。きっと思い出に残るステキな体験ができますよ。
今すぐ安全に処女を卒業するには?
ここまで、
- みんながいつ処女を卒業しているのか?
- 処女を卒業する方法10選とそれぞれの安全度と今すぐ度
- 処女に対する男性のホンネは?
- 処女を卒業するメリット・デメリット
- 処女卒業の体験談
について解説してきました。
正直かなり長いです(すでに2万字を超えてます…)
なので、全部をちゃんと読めた人は少ないと思います。
ぜひ何度も繰り返しこのページを読んでステキな初体験を迎えてくださいね。
もしこのページがあなたの処女卒業に少しでも貢献できたなら幸いです。
ここまで読んでくれてありがとうございました。